鼻炎 お茶

【スッキリ】鼻炎に効くお茶を徹底調査!

鼻炎に効く人気の高いお茶

甜茶 べにふうき

茶とは異なる木の葉から作られた甘いお茶。
鼻炎にはバラ科キイチゴ属のテンヨウケンコウシ(甜葉懸鈎子)から抽出されたもののみが効果的とされている。
ヒスタミンやシクロオキシゲナーゼの分泌を抑制する働きを持つGODが含まれている。

 

べにほまれと枕Cd86を交配した後代のアッサム種に近い茶品種。
アレルギーを抑制する可能性があるメチル化カテキンを豊富に含んでいるが苦味が気になるという声も。

 

緑茶 ルイボスティー

チャノキの葉から作った茶のうち、摘み取った茶葉を加熱処理して発酵を妨げたものや、それに湯を注ぎ、成分を抽出した飲料。
鼻炎には抗菌・抗酸化作用のあるエピガロカテキンが効果的とされ「ゆたかみどり」という品種がそれを摂取しやすいということで人気がある。

 

南アフリカ共和国のみ自生するマメ科植物の葉を乾燥させて作る飲み物。
強い抗酸化作用があるスーパーオキサイドディスムターゼが含まれている。
味は甘みがあり、カフェインを含まず、タンニン濃度もごく低い。

 

なたまめ茶 どくだみ茶

マメ亜科の一年草の実から作られる飲み物。
優れた3つの成分(カナバニン、コンカナバリンA、ウレアーゼ)をもち、膿みを排出したり、免疫力を高める。
香ばしさを楽しめるお茶。

 

ドクダミ科ドクダミ属の多年草から抽出されたお茶。
複数の薬理成分をもち、デカノイル・アセトアルデヒドが鼻炎症状を緩和させる。
薬草ということもあり、風味は多少苦め。

 

ハーブティー

フトモモ科ユーカリ属の植物の葉から抽出されたお茶。
ポリフェノールやSODなど健康維持に効果的な成分が数多く含まれている。
ユーカリには毒性のない種類もあり、お茶にはそういったものが使用されている。

 

 

鼻炎の種類と原因

鼻がつまる、鼻水が出る、くしゃみが出るという症状が続く場合には、鼻腔内に炎症が起こっていて鼻炎にかかっている可能性があります。
鼻炎には原因によって複数の種類があるのですが、似たような症状が出るので、疾病の特定には原因の見極めが必要となります。
原因を正しく特定することができれば、確実な改善方法を実施できるので不快な症状から解放されます。

 

ウイルス性鼻炎 【原因】

風邪のウイルスが体内に侵入して、免疫力が低下して発症する。
主なウイルスはインフルエンザウイルス、コロナウイルス、ライノウイルス、アデノウイルスなど。

 

【特徴】

  • 急性鼻炎ということもある
  • 鼻風邪や風邪の初期症状として発症することが多い
  • 特定のアレルゲンでは発症せず、アレルギー性鼻炎とは異なる

 

【症状】
鼻の粘膜の腫れ、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、微熱、せき、頭痛、体の関節・筋肉の痛み、のどの腫れ・痛み

アレルギー性鼻炎 【原因】

免疫力の低下によって、体内にアレルゲンが侵入した時に過剰反応が起こって鼻炎になる。
アレルゲンは人によって様々。
ハウスダスト、ペットの毛、カビなど。
花粉症が含まれる場合もあり、杉・ヒノキ・稲・ブタクサの花粉に特に反応しやすい。

 

【特徴】

  • 朝と夕方に特に症状が出やすい
  • 臭覚異常になることもある

 

【症状】

  • くしゃみ…鼻がムズムズして出始めると連発する。痛みを感じることもある。
  • 鼻水…サラサラとしているのが特徴で気が付くと鼻の下に垂れている。
  • 鼻づまり…鼻の粘膜が炎症を起こしている側が詰まる。両側が詰まると口呼吸になる、食事の味がわかりにくくなる。
萎縮性鼻炎 【原因】
  • 慢性的な鼻炎
  • 何らかの理由で粘液を分泌する線毛細胞が消失したことで、鼻に入った異物を感知する機能が失われて排出できなくなっている
  • 副鼻腔炎の根治手術による粘膜の大量切除、慢性的なビタミンAおよびビタミンDの不足による免疫力と抵抗力の低下

女性の場合、生理・妊娠・更年期などによってホルモンバランス異常が起こり、発症することもあると考えられている。

 

【特徴】

  • 鼻腔内の粘膜が薄く硬くなり、乾燥してかさぶたができる
  • 鼻の悪臭が強い場合には特に鼻臭症ということもある
  • 大量の黒い鼻出血を繰り返す事が多い
  • 症状が進行すると日常生活における様々な匂いの嗅ぎ分けが著しく困難になる

 

【症状】
のどの渇き・痛み・違和感

血管運動神経性鼻炎 【原因】

はっきりとした原因は突き止められていないが、症状を誘発すると予想される原因は複数ある。
栄養バランスの極端な偏りが関係しているという検証もある。

  • 副鼻腔炎
  • 飲酒・妊娠・人間関係や仕事のストレスによって起こる自律神経の異常
  • 朝晩の温度差

 

【特徴・症状】

  • アレルギー鼻炎に似た鼻水、鼻づまり、くしゃみの症状があるが、特定のアレルゲンに反応するアレルギー体質ではない
  • 鼻過敏症ということもある
  • 空気の乾燥によって発症しやすい
  • 刺激の強い香り・煙草の煙・温度差などのちょっとした刺激に過敏に反応してくしゃみなどが出る
通年性鼻アレルギー 【原因】
  • ハウスダストとダニがアレルゲンになっていることが多い
  • 自律神経が乱れているのが原因となっていることもある
  • 浴室や居室のカビ、ゴキブリによっても症状が起こる可能性がある
  • 掃除機の排気口からアレルゲンが排出されることもある

 

【特徴・症状】

  • 季節や風邪などの病気に関係なく慢性的に鼻水・鼻づまり・くしゃみの症状がある
  • 特に寝起きのくしゃみと鼻詰まりが深刻なケースが多い
  • 口内とのどの奥にかゆみを生じることもある
  • 一年中不快な状態が続くことから、集中力が低下しやすくなる
  • 鼻づまりで口呼吸をする事が増えるとウイルス感染をしやすくなって風邪を引きやすくなる
  • 季節性鼻アレルギーの花粉症とは改善方法が異なる

 

お茶はどんな鼻炎に効果的?

風邪やアレルギーが原因で鼻水や鼻づまりなどの鼻炎の症状になることは珍しくありません。
鼻炎薬を飲めば即効性はありますが、喉の渇き、眠気など他の症状が起こることもあります。
このような場合、民間療法のひとつとしてお茶を利用すると効果的です。
特に、アレルギー性に対しては、抗炎症・抗酸化作用の成分が含まれた健康茶やハーブティーを継続して飲むことで、体質改善が少しずつ進んで、アレルゲンに対する抗力ができるので症状が発症しにくくなります。

 

民間療法の効果の実感に関しては厚生労働省が公開している「花粉症の民間医療について」というページも参考になりそうです。

 

民間療法で利用されているお茶のうち、アレルギー性の鼻炎に効果のある種類は複数あります。
主な有効成分はカテキンポリフェノールですが、原材料によってその種類は多岐にわたっています。
また、茶葉を用いたお茶にはカフェインが含まれているので妊娠中の女性や乳幼児には適さないので注意が必要ですが、天然の植物から作られているハーブティーの多くはカフェインレスなので、老若男女が安心して利用することができるという特徴があります。

 

お茶で鼻炎を改善するには、継続して飲むことが大切です。
即効性を期待して過剰に飲んでも効果は得られません。
飽きずに飲み続けるためには、はちみつや飲むヨーグルトなどで味にバリエーションを持たすとよいでしょう。

 

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